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POSシステムとは?仕組みと機能・種類別クラウドレジの価格比較12選・5つのメリット

更新日:
目次
POSシステムとは
POSシステムの仕組み – 本部・店舗の一元管理で経営戦略
POSシステムの種類を比較
POSシステムの主な5つの機能
売上管理・分析
商品・在庫管理
顧客・オーダー予約管理
勤怠・シフト管理
ECサイト連携
POSシステムの5つのメリット
売上集計・レジ会計業務の効率化によるコスト削減
レジ担当者の不正・誤入力防止
複数店舗のデータ一元管理
顧客・売上のリアルタイム把握と分析
データ分析によるマーケティングの最適化
POSシステムを導入する際の3つの注意点
初期費用と運用コストが必要
トラブルによるデータの紛失リスク
マニュアルの作成や従業員への周知
POSシステムの3つのトレンド
(1)スマホ普及によるモバイル決済の連携
(2)低価格が売りのタブレット型POS
(3)予約~売上を管理 – データ活用によるオムニチャネル戦略
POSシステムの5つの選び方
業界や業種に必要な機能があるか
拡張性
導入費用
使いやすさ
サポート体制
おすすめのPOSシステム比較12選
テスト - テスト
テスト02(契約中 掲載中) - 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
USEN Register(Uレジ)
マジレジ
はんじょうPOSレジ
tenposAir(テンポスエアー)
ブレインレジスター
オムニチャネル戦略で重要になるPOSシステム
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POSシステムとは

POSシステムとはPOSレジを中心とした売上集計・分析・在庫管理などが可能な、店舗の販売情報の集計を行うシステムの総称を指します。そのため会計処理を行うレジだけでなく、オーダーエントリーシステムセルフオーダーといった売上プロセスに関わる周辺機器も含みます。

POSはPoint of saleの略で、販売時点情報管理を意味します。ネットワークを経由してタイムリーに情報の集計を行い、店舗経営にすぐに反映させることができるシステムです。

今回はPOSシステムの仕組みや機能、メリットを解説しながら、おすすめのクラウド型POSレジを紹介します。

クラウドPOSシステムはこちら

POSシステムの仕組み – 本部・店舗の一元管理で経営戦略

冒頭で紹介したとおりレジ以外の部分も含むPOSシステムの仕組みは、次のようなフローとなります。

  1. POSシステムが搭載されたレジ(以下POSレジ)でバーコード情報が読み込まれると、その情報が速やかにクラウドサーバーに送信
  2. バーコード情報に沿った商品の名称や価格が、レジ端末に送り返され表示
  3. クラウドサーバーに送られた売上情報(顧客の年齢や性別、売れ筋の商品、売れた時期など)がデータベース化
  4. 売上情報に基づいた販売データが企業に送られ、商品発注や企画に反映

POSシステムを利用することで単に売上情報を集計し、在庫管理が可能になるだけでなく、顧客情報なども分析する仕組みの構築が可能です。

そのため単なる会計だけでなく、さまざまな情報を活用したマーケティング戦略にも活用ができます。

POSシステムの種類を比較

POSシステムを実際に導入するにあたり、種類を把握しておくことは非常に重要です。4種類のPOSシステムをご紹介します。

種類初期費用月額費用保守・メンテナンス
パソコン型POS0~50万円5千~3万円0~2万円
ターミナル型POS50~100万1千円~
タブレット型POS3万~20万円0~2万円0~1万円

ターミナルPOS

ターミナルPOSは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで一般的に使用されているPOSシステムです。

パソコン型のものからハンディ型のものまで、幅広いサイズがそろっています。専門的な機器のため、導入や維持にコストがかかります。専門端末のため、操作性や耐久性に優れており、多少の費用もまかなっていける大型店舗への導入が向いています。

パソコンPOS

パソコンPOSとは、パソコンにPOSシステムをインストールして、レジとして使用するものです。普段はパソコンとして使用できますし、すでにパソコンを保有していれば、大きな費用をかけずに導入できることが特徴です。

またパソコンが壊れてしまっても、また別のパソコンにシステムをインストールすれば使用が可能ですので、長く同じシステムを使い続けられます。

ハンディーターミナルPOS

ハンディーターミナルPOSとは、片手で持てるサイズの端末を利用したPOSシステムです。

発注作業などで動き回る必要のある店舗での利用に適しています。また、逆に店舗が狭く、大きなPOSシステムを設置できない場所でも多く利用されています。小型でバッテリーの持ちもよく、屋外で使用することも可能です。

タブレット・モバイル型POS

タブレットPOSは、タブレットやスマートフォンにPOSシステムをインストールして使用するものです。

iPadなど市販の端末によって利用できるPOSレジのアプリは異なります。導入費用が安価で、いつも使用している端末での操作が可能なためPOSレジ初心者でも使いやすく、従業員への教育も短時間で済みます。

タブレット型POSレジのメリット、商品一覧はこちら。

POSシステムの主な5つの機能

POSシステムには具体的にどういった機能が備わっているのでしょうか。商品情報を読み込んでデーターベース化するだけでなく、店舗に必要なさまざま管理機能がPOSシステムにはあります。

売上管理・分析

POSシステムを利用することによって、会計全体の処理をより簡単に行うことが可能です。単にその日の売り上げを計算するだけでなく、支出の管理機能が備わっているPOSシステムもあります。

加えて、店舗毎の売上をリアルタイムに本部で確認することが可能なため、複数店舗運営しているフランチャイズや多店舗展開企業にもおすすめです。

商品・在庫管理

商品情報を読み込むことで、商品の名前・ジャンル・価格を登録し、商品を管理もPOSシステムでは簡単に実現できます。

商品をデータベース化し、常に売り上げと在庫のチェックが可能となるので、売れ筋商品の品切れを起こすことなく仕入れを調整できます。

顧客・オーダー予約管理

どの顧客がどういった商品を購入し、どういった支払いを選択し、またどういった頻度で来店するのかといった顧客情報の管理も可能です。

顧客の好みに合わせたダイレクトメールやクーポンの発行をして、売り上げにつなげることができます。また顧客の好みに合わせた接客で、顧客の満足度向上に加えて、予約管理システムとの連動、顧客の予約情報管理が簡単にできます。

勤怠・シフト管理

POSシステムでは勤怠・シフト管理の機能を有しているものもあり、タイムカードの利用が不要となるのでコスト削減につながります。

スケジュール・出勤管理状況もデータベース化されるので、店舗に行かなくても店舗の代表者が従業員の勤怠を確認できます。

ECサイト連携

ECサイトとレジが連携することで、ネットショップも展開している場合には、売上が実店舗のPOSシステムに反映されます。

また在庫の管理も同様で、ネットショップでの在庫と実店舗での在庫が一括で管理できるため、手間が省けると同時にそれぞれの売上の特徴の分析ができます。

新たな商品展開やO2Oオムニチャネルといったマーケティング施策の検討にもつながります。

POSシステムの5つのメリット

POSシステムの具体的な機能や、利用できる端末などについてご紹介してきましたが、実際にPOSシステムを導入することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここからは、多方面にわたるPOSシステムのメリットをご紹介します。

売上集計・レジ会計業務の効率化によるコスト削減

POSシステムがなかった時には、売上の集計を手作業で行わなければなりませんでした。会計の集計は一番大切ですので、人員を配置して2人がかりで行うなど、人手をかける必要がありました。

しかしPOSシステムを利用すれば、バーコードやオーダーエントリーシステムで自動的にレジデータが集計されるため、大幅なコスト削減につながります。

レジ担当者の不正・誤入力防止

POSシステムでは、バーコードを読み込めば売り上げ情報がすべて集計できます。レジ担当者が誤った金額を入力することは基本的にはなくなり、売り上げを不正に調整し、金額の一部を懐に収めるといったことも防止できます。

複数店舗のデータ一元管理

POSシステムによって、本部から各店舗の売り上げや在庫の状況を、リアルタイムに確認できます。店舗からの日報も不要で、在庫の過剰や不足を防ぐことにつながります。

複数店舗の管理を統合的に行う店舗管理システムの詳細はこちら。

顧客・売上のリアルタイム把握と分析

顧客が商品を購入した瞬間から、その顧客の好みや購買傾向を把握できます。商品の購入情報をPOSシステムによって管理することで、常に顧客の最新の動向を確認することが可能です。

顧客データを分析することで、最適なマーケティング施策をいち早くマーケットに反映できるのです。

データ分析によるマーケティングの最適化

POSシステムを用いて、どの商品が売れているのか、在庫の不足や余りが起こりそうな商品はどれか、といったことを徹底的に分析し、事実に基づいた効率の良いマーケティング管理が可能になります。

POSシステムを導入する際の3つの注意点

POSシステムの導入によって業務を効率化させる際には、あらかじめ注意点を理解しておきましょう。ここでは3つの注意点を紹介します。

初期費用と運用コストが必要

POSシステムを導入するには、初期費用と運用コストが必要となります。例えば、導入前には次の費用が発生します。

  • 本体費用
  • 周辺機器の費用(プリンターなど)
  • 設置費用や設定費用

導入後は、基本的には月額料金を支払うことになります。無料のPOSシステムもありますが、機能が限定的だったり、広告表示があったりする場合があるため注意が必要です。有料のPOSシステムはコストがかかる一方で、機能が充実しています。

導入前に初期費用と運用コストをしっかりと把握し、自店舗の予算に合わせて検討することが重要です。 

POSレジの導入費用についてより詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

導入費用の相場から、使える補助金制度まで詳細に解説しています。

POSレジの導入費用を比較|初期費用・月額コストが低価格なサービス・おすすめ補助金 (orend.jp)

トラブルによるデータの紛失リスク

POSシステムは、停電や故障によりデータが消失するリスクがあります。データが消失すると、売上や在庫の管理に支障をきたすだけでなく、顧客対応が遅れ、企業の信用が失墜する可能性もあるでしょう。

そのため、万が一の場合に備えて準備しておくことが重要です。例えば、緊急時のマニュアルを作成しておけば、混乱を最小限に抑えてスムーズに復旧することができるでしょう。

マニュアルの作成や従業員への周知

POSレジの導入は、事前準備を行い、さまざまなリスクを最小限に抑えることが大切です。例えば、新しいオペレーションのマニュアルやルールを策定し、従業員に周知することで、スムーズな運用を目指せるでしょう。

故障やネットワーク不良時のトラブル対応についても、対応策やルールをあらかじめ作っておけば、いざというときに慌てずに対応できます。

POSシステムの3つのトレンド

POSシステムの導入は、かつては大企業などコストをかけられる店舗に限られていました。現在はより手軽に導入できる環境が整い利用される場面は増え、技術は日々ニーズに合わせて進化を遂げます。

(1)スマホ普及によるモバイル決済の連携

総務省 – 我が国の情報通信機器の保有状況の推移

近年は急激なスマホ・タブレット端末の普及により、決済方法も変化しています。

こうした背景に合わせて、スマートデバイスや決済サービスとの連携が可能な場合が多いです。今後の日本の労働環境における課題としても、人出不足が深刻なことから会計での効率化は非常に重要です。

モバイル決済などの手段がより浸透することで、会計業務の効率化だけでなく、ポイントやクーポン発行といったデータ活用も今後は期待されます。

(2)低価格が売りのタブレット型POS

上記のタブレット端末の普及に伴い、タブレット型POSも店舗で目にする機会が増えてきました。タブレットPOSの導入は端末とアプリダウンロードで利用開始できるため、簡単で低価格なのが特徴です。

ただし、レジプリンタといった接続端末の準備など、周辺環境を整える必要はあります。

(3)予約~売上を管理 – データ活用によるオムニチャネル戦略

店舗やネットだけでなく、SNSやコールセンターなどあらゆるチャネルで顧客と接点をもつことをオムニチャネルといいます。

POSシステムを使えばさまざまなチャネルを導線として、来店する顧客の流入経路やポイント・購買データの一元管理が可能です。

実店舗での購入情報を受けて、ネットショップではその顧客の好むブランドのクーポンを発行したり、ネットの店舗と実店舗でポイントを連動して管理したりといったサービスを提供できます。

オムニチャネルのメリット・事例詳細はこちら。

POSシステムの5つの選び方

POSシステムは自社に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは選び方を5つに分けて紹介します。

業界や業種に必要な機能があるか

業界や業種によって必要な機能が異なるため、業種特有の要件を満たすPOSシステムを選ぶことが重要です。例えば、次のとおりです。

  • 飲食店:テーブル管理、オーダー管理、キッチン連携など
  • アパレル:サイズ・カラー別の在庫管理、顧客管理、ポイント連携など
  • 美容室:予約管理、顧客カルテ管理、スタッフシフト管理など

POSシステムの多くは、会計機能以外にもさまざまなオプション機能を備えています。必要に応じてカスタマイズできるものが多いため、業界や業種の業務フローを踏まえて、必要な機能を搭載したシステムを選ぶことが大切です。

業界ごとにおすすめのPOSレジを知りたい方は、以下の記事でより詳細に解説しておりますので、ぜひご覧ください。

【2024年最新】飲食店向けPOSレジ比較10選|店舗規模&業態別の料金・機能・飲食店の課題

美容室&サロンPOSレジアプリ比較10選|無料で1人もおすすめ・規模別選び方・IT導入補助金メリット

拡張性

1店舗の場合は、基本的な売上管理や在庫管理が中心となるため、シンプルな機能で十分なことが多いです。しかし、複数店舗の場合は、店舗間の在庫移動や売上データの統合分析などより高度な機能が必要になります。

また、将来的な店舗展開を考えるなら、拡張性の高いシステムを選ぶことが重要です。システムを柔軟に拡張できることは、長期的な視点で見た場合に、コスト削減や業務効率化につながるでしょう。

導入費用

従来のレジだと、費用はレシートロールなどの消耗品を補充するだけで済みました。しかし、POSシステムは月額料金が発生します。つまり、月額料金が「経営の負担にならないか」を見極めることが大切です。

POSシステム提供会社によっては、管理や分析の最低限の機能に限定することで月額料金が無料になる場合もあります。導入前に複数の業者から見積もりを取り、費用だけでなく、機能やサポート体制なども比較検討することが重要です。 

使いやすさ

POSシステムは直感的で使いやすいものを選ぶことで、従業員の教育にかかるコストを削減したり、操作ミスによるオペレーションミスのリスクを軽減したりできます。機能だけを基準にシステムを選んでしまうと、複雑な操作によるミスが発生するリスクが高まるでしょう。

店舗の販売現場やデータ管理のシステムオペレーションにおいても、直感的に操作できるPOSシステムを選ぶことが重要です。導入前にシステムを触ってみて、操作性を確認しましょう。

サポート体制

システム導入で優先的に確認すべきは、保守のサポート体制です。ちょっとしたトラブルでも迅速に対応してくれるサポート体制が整ったベンダーを選ぶのがおすすめです。

POSシステムは、導入後も定期的なメンテナンスやバージョンアップが必要となる場合があります。サポート体制が充実していると、安心してシステムを利用でき、業務効率化や顧客満足度向上に繋げることができるでしょう。

おすすめのPOSシステム比較12選

サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
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会計ソフト
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自動釣銭機
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セルフレジ
対応
squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
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美容室・サロン
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飲食店・カフェiPad(iOS)
Android
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LINE
STORES決済
・クレジットカード
・交通系電子マネー
IntaPay
・QRコード国内主要12ブランド
海外3ブランド
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
問い合わせ問い合わせ
CASHIER 0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダード:0円
プロフェッショナル:4,000円
※税抜
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
Android
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電話Square
Spayd
StarPay
問合せ
STORES レジ0円~フリー:0円
ベーシック:4,950円
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)メール
電話
STORES決済
・クレジットカード
・交通系電子マネー
カスタム追加可能
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone
(iOS)
メール
チャット
Square
Airペイ
MFクラウド会計
弥生会計
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×
スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
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Square、STORES 決済
楽天ペイ
スマレジペイメント
ペイメント・マイスター
おてがるPay、StarPay
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
24時間365日
メール
stera terminal
AirPAY
Anywhere
StarPay
問い合わせ
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り
フリー:0円
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
食べログPay
StarPay など
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
USENレジ0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
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美容室・サロン
iPad(iOS)電話USEN PAY
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POSレジ導入費用比較表

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テストレジ初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。

店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。

初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円 ※無料

内容

■主要機能

売上分析/予算管理/本部管理/顧客管理

セルフレジ/免税対応/タイムカード

セルフオーダー/キャッシュレス決済

オーダーエントリー/API/外部システム連携

※30日間は全ての機能が無料で利用可能

■無料トライアル

あり

※30日間は全ての機能が利用可能

USEN Register(Uレジ)

  • 多機能×低価格なタブレットPOSレジ
  • スマートなデザインと直感的な操作性
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USEN Registerは、タブレットPOSレジとハンディPOSレジを低価格で提供してくれます。iPadならではの直感的な操作性で、初心者でも簡単に利用が開始できます。また、専用ヘルプデスクが365日年中無休でサポートしてくれるので安心です。

初期費用月額費用無料トライアル
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マジレジ

  • 必要な機能だけを豊富に取り揃えている
  • シンプルな操作性
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マジレジは開発30年のノウハウを生かし、不要な機能を排除したPOSシステムを提供しています。一体型なので周辺機器は必要なく、導入コストを抑えることができます。

初期費用月額費用無料トライアル
要問合せ1,500円~要問合せ

詳細はこちら:https://semoor.com/magiregi/

はんじょうPOSレジ

  • 飲食店経営者の監修で、他社のPOSとは違う特色
  • 不正を徹底的に排除するレジづくり
  • 365日どこにいてもサポートされる

はんじょうPOSレジはタイムカード機能の搭載に加えて、打刻時に写真を撮るなど、飲食店経営者による独自の視点から開発されたシステムが特徴的です。

従業員の不正を防ぐための工夫が細かく設定されています。いつでもサポートセンターへの相談が可能なのも安心です。

初期費用月額費用無料トライアル
298,000円〜10,000円~なし

詳細はこちら:https://www.hanjou-posregi.com/

tenposAir(テンポスエアー)

  • スピードのある操作性
  • 多層階店舗にも対応
  • 本部システムサービスもあり、複数店舗の管理が可能

テンポスエアーは店舗に200種類のメニューがあっても、スピードのある操作が可能です。テンキー入力機能もあり、さまざまなシチュエーションに対応しています。

本部システムとの連携機能もあり、店舗数が多いフランチャイズチェーン企業にも利用しやすいPOSシステムです。

初期費用月額費用無料トライアル
要問合せ10,000円~なし

詳細はこちら:https://tenposair.com/

ブレインレジスター

  • 飲食店専用のPOSレジ
  • 月額料金は0円から
  • 万全のサポート体制

ブレインレジスターは飲食店専用のPOSレジです。0円からの月額利用で、必要な機能がすべて利用可能です。電話だけでなく、現地サポート(別途費用あり)も行われているため、口頭では解決が難しいこと内容でも相談できます。

初期費用月額費用無料トライアル
0円~4,900円~あり

詳細はこちら:https://www.blayn.com/

オムニチャネル戦略で重要になるPOSシステム

今後の小売市場におけるオムニチャネルでは、POSシステムが重要な役割を果たします。

顧客に寄り添った接客・商品の提供を行うには、POSシステムをこれからも効率的に利用し、最高のサービスの提供に努め続けなければなりません。

実店舗と同様にそれ以上の買い物をさまざまなチャネルを通し実現できれば、より顧客の満足度が上がります。

また、それぞれのチャネルにおける顧客情報を統合した顧客管理も、POSシステムは可能です。ネットで調べて実店舗で買う、あるいはその逆で、試着をして帰宅後にネットで買うといった、さまざまな購入ルートが考えられる時代です。

全てのチャネルをPOSシステムをとおして一元的に管理し、顧客に最適なメニューオファーやクーポンメルマガの配信を実施し、店舗売上を伸ばしましょう。

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