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【アパレル向け】POSシステムおすすめ比較!機能一覧・導入メリット・選び方を徹底解説

更新日:
目次
POSレジとは|仕組み/基本機能/種類/導入費用比較一覧
POSレジとレジスターの違い
POSレジの基本機能
POSレジの種類
種類別 – POSレジの導入費用相場
アパレル業界おすすめPOSレジ – 初期/月額費用比較5選
アパレル業界が抱える課題/POSレジが必要な背景
余剰在庫 – 5割の法人が最優先課題として挙げる
売上予測 – 需要を読む難易度が高い
アイテム数 – 扱う商品の多さがミスを誘う
アパレル店にPOSレジを導入する5つのメリット
1. 在庫管理の一元化ができる
2. 売上データの分析ができる
3. 人件費の節約につながる
4. 複数店舗の売上/在庫状況を把握できる
5. 顧客満足度を高める接客ができる
アパレル向けPOSレジが注目される背景/トレンド
求人数の増加 – 生産管理が重要なポジションに
小規模持続化補助金 – 最大50万円までの支給
IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ
アパレル向けPOSレジの5つの機能
1.高度な在庫管理機能
2.商品管理機能
3. 会員管理
4. クーポン発券/配信機能
5. ECサイト連携機能
アパレル向けPOSレジの選び方
自店舗に必要な機能があるPOSレジを選ぶ
操作のしやすさも確認する
費用対効果を考える
アパレル業界おすすめPOSレジ8選
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アパレル向けPOSレジは過剰在庫の解消に役立つ
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POSレジとは|仕組み/基本機能/種類/導入費用比較一覧

POSレジとは売上金額や各種情報をリアルタイムに収集・管理するレジのこと。情報を一元管理するため、蓄積されたデータを分析することも可能です。IT導入補助金の拡大もあり、POSレジに注目が集まっています。

高度な在庫管理や商品管理機能など、POSレジにはアパレル向けの機能が豊富です。今回はPOSレジの仕組みや主要機能、アパレル業界にPOSレジが必要な理由、導入メリット・選び方などを紹介します。

POSレジとレジスターの違い

POSレジとレジスター(キャッシュレジスター)は別物です。

  • レジスター:サービスや商品を販売した際の金額を計算する端末
  • POSレジ:販売情報をリアルタイムに把握、管理する機能を有したレジ

つまりPOSレジは料金の計算を行う端末としての役割だけでなく、販売データを蓄積しいつ、どこで、だれが売ったものかを管理するデータベースとしての機能がついているものです。

POSレジの基本機能

POSレジにはオーダーと会計以外に、主に8つの機能があります。

商品管理原価・価格の登録/価格変更/商品情報の登録/限定メニューの登録
在庫管理在庫数のリアルタイム確認/仕入れ情報の確認
売上管理・分析売上・注文情報のリアルタイム確認/店舗別データの確認/帳票作成/
曜日・時間帯ごとの売上分析
顧客情報の管理来店履歴・注文内容の管理/顧客情報の簡単検索
スタッフの勤怠管理出退勤の記録/残業時間の計算/賃金集計
座席管理空席の確認/注文内容とテーブルの紐づけ
クレジット・
キャッシュレス決済
クレジットカード・QRコード決済・電子マネー決済との連携
各種システムとの連携 ポイントカードとの連携/LINE・会計ソフトなど既存システムとの連携/

POSレジはこれら機能を一元管理できるため、店舗運営に関わる業務を端末一つで行えます。

なお、POSシステムの仕組みや各種機能の詳細はこちらの記事で紹介しています。

POSレジの種類

POSレジには、ターミナル型・パソコン型・タブレット型の3種類があります。

<ターミナル型>

レジスターに近い見た目をしている、一般的に使用されているPOSレジです。操作性・耐久性に優れている反面、レジ本体を購入する必要があることから導入費用が高額になるのがデメリットといえます。

<パソコン型>

普段使用しているパソコンにPOSシステムをインストールするタイプです。インストール後にすぐPOSレジとして使用できること、手持ちのパソコンを使うことで初期費用を抑えられるのがメリットです。しかし、レシートプリンターやキャッシュドロア、自動釣銭機などの購入費用は別途発生します。

<タブレット型>

パソコン型のように、POSシステムをタブレットにインストールするタイプです。パソコンよりも端末費用が安価なこと、持ち運びできることがタブレット型POSのメリットとい言えます。パソコン型と同じく、周辺機器を購入する際は費用が発生します。

種類別 – POSレジの導入費用相場

ターミナル型・パソコン型・タブレット型の初期費用や月額費用、保守費用とそれぞれの主要システムは次の通りです。

種類初期費用月額費用保守費用主要システム
ターミナル型 50~100万 1万円~1,000円~ タッチターミナル RZ-A21DWILLPOS-Unity/TWINPOS
パソコン型0~50万円5,000~3万円 0~2万円PCPOS/WeBee/FOODレジPC-POS MATE/PiPiRE
タブレット型 0~20万円0~2万円0円 無料 スマレジ/Air レジユビレジ/Square POS/POS+

アパレル業界おすすめPOSレジ – 初期/月額費用比較5選

アパレル業界におすすめの無料POSレジ5つと、初期・月額費用、サポート、決済システム連携の比較表は次の通りです。

システム名初期費用月額費用無料トライアル
パワクラ(PowerPOSクラウド)100,000円〜0円〜
birdiePOS問い合わせ問い合わせ
ReTELA(リテラ)問い合わせ9,800円〜問い合わせ
Loyverse POS0円〜0円〜あり
POSCM NEO (ポスカム・ネオ)問い合わせ問い合わせ問い合わせ

アパレル業界が抱える課題/POSレジが必要な背景

アパレル業界は過剰在庫と売上予測、扱うアイテム数の多さなど、いくつもの課題を抱えています。しかし、それらの課題はPOSレジの導入で解決できるかもしれません。ここではアパレル業界が抱える3つの課題を紹介します。

余剰在庫 – 5割の法人が最優先課題として挙げる

アパレル業界では過剰在庫が大きな問題です。2019年に株式会社矢野経済研究所が行った「アパレル業界におけるサプライチェーンマネジメントに関する法人アンケート」でも、最優先課題として「在庫の最小化」を挙げた企業人が54.7%にも上っています。

過剰在庫は、経営の圧迫や環境への影響問題などさまざまなリスクをはらんでいるため、今すぐにでも解決したいところです。そこで役立つのが、在庫管理もできるPOSレジです。入荷や発注、棚卸といった業務により、適正在庫を保つのに一役買います。

売上予測 – 需要を読む難易度が高い

アパレル業界では、約1年前から来シーズンの商品作りを始めます。流行や人気を予想したうえ上で作られるものの、読みが外れると過剰在庫につながるでしょう。

また、最近はインフルエンサーの投稿などによって予期せぬトレンドが起こることもあり、需要を読む難易度が高まっています。

POSレジがあれば売上データを集計し、より精度の高い分析ができます。自社での売れ行きも可視化されるため、需要も読みやすくなるでしょう。

アイテム数 – 扱う商品の多さがミスを誘う

カラーやサイズ違いなど、アパレル業界は扱う商品数が多い分、検品・返品ミスが起こりやすく、在庫管理が難しいのも課題の一つです。在庫管理に時間と手間がかかるほど、人件費がも高くなるのも難点と言えます。

その点、POSレジは入荷状況などを確認しつつ検品作業ができるので、扱う商品が多かったとしてもスムーズに作業を進められるでしょう。

アパレル店にPOSレジを導入する5つのメリット

アパレル業界でPOSレジの導入が進むのは、それだけのメリットがあるからです。ここではアパレル店にPOSレジを導入するメリットとして、在庫の一元管理・売上データの分析・人件費の節約・複数店舗の確認・顧客満足度の向上の5つを紹介します。

1. 在庫管理の一元化ができる

POSレジは在庫管理や棚卸、店舗間移動、発注・入荷・出荷機能など、在庫管理に関わる業務の一元管理が可能です。一つの端末ですべて確認できることにより、作業効率が上がります。

また、データはクラウド上に保存されるため、店舗外からも確認できます。

2. 売上データの分析ができる

POSレジは売上データの分析も可能です。どの商品がいつ・いくつ売れたのか把握できれば、課題として挙がっている売上予測に役立ちます。そのため、在庫管理だけでなく売上アップにも期待できるでしょう。

3. 人件費の節約につながる

POSレジの導入によって在庫管理が簡略化されると、人件費の削減につながります。スタッフ数が少ない店舗であれば、これまで在庫管理に充てていた人員を別の業務に回せるため、新たなスタッフを雇う必要性も低くなるでしょう。

4. 複数店舗の売上/在庫状況を把握できる

POSレジでは多店舗の情報も一元管理できます。離れた場所にいても状況をリアルタイムに確認でき、互いの情報も簡単に共有できます。

例えば、自店舗に顧客の求める商品がない場合は、POSレジで他店舗の在庫状況を確認し、店舗間移動を求めることも可能です。

5. 顧客満足度を高める接客ができる

POSレジに搭載されている顧客管理機能では、顧客の個人情報だけでなく過去の購入履歴なども管理できます。顧客の好みに合ったコーディネートの提案をしたり、接客中に在庫を確認したりと、顧客満足度を高めるスマートな接客がPOSレジの活用によって叶います。

アパレル向けPOSレジが注目される背景/トレンド

POSレジはアパレル業界の課題解決に役立つツールであること、導入の補助金があることから、多くの店舗で導入が進んでいます。ここではアパレル業界でPOSレジが注目される背景と、導入時に利用できる補助金制度を紹介します。

求人数の増加 – 生産管理が重要なポジションに

アパレル・ファッション業界専門の転職支援サービス「クリーデンス」が2021年3月に発表したデータを見てみると、「生産管理」「プレス・販売促進」「EC・通販関連」「人事・総務・経理・財務」といった職種の求人数が前年よりも増加していることが分かります。

これは、アパレル業界が長年抱え続けてきた余剰在庫や、デジタル・EC化といった課題を解消する動きがコロナ禍で加速したものと見られています。POSレジは、この生産管理に役立つとして注目を集めています。

小規模持続化補助金 – 最大50万円までの支給

「小規模持続化補助金」はPOSレジの導入時に使える制度で、通常枠の上限は50万円です。

<対象>

  • 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く):常時使用する従業員の数5人以下
  • 宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数20人以下
  • 製造業その他:常時使用する従業員の数20人以下

<申請受付締切日>

  • 第9回:2022年9月20日(火)
  • 第10回:2022年12月上旬
  • 第11回:2023年2月下旬

上記の他に資本金や出資金、課税所得の年平均額、持続化給付金に関する要件もありますので、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ

POSレジの導入に活用できる補助金制度として「IT導入補助金2022」があります。「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更されたタイミングで、これまでは対象外だったPOSレジ関連のハード機器も補助金の対象に。対象額も最大1年分から2年分へと変更となったため、多くの経営者がPOSレジに興味関心を寄せています。

<対象になるもの>

  • POSレジ本体機器
  • カスタマーディスプレイ
  • キャッシュドロア
  • レシートプリンター
  • 自動釣銭機
  • バーコードリーダー
  • Wi-Fiルーター
  • 配送設置費
  • クラウド利用料

制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

アパレル向けPOSレジの5つの機能

冒頭で紹介した通り、POSレジにはさまざまな基本機能があります。アパレル店で使うPOSレジは、高度な在庫管理・商品管理・会員管理・クーポン配信・ECサイト連携などの機能があると便利です。

1.高度な在庫管理機能

アパレル店では、店舗別基準在庫、一括移動発注、一括補充移動といった高度な在庫管理機能があるPOSレジが活躍します。

  • 店舗別基準在庫:商品または店舗ごとに基準値を設定して発注する
  • 一括移動発注:他店舗の売上・在庫を確認しながら在庫を配分する
  • 一括補充移動:売り上げた分だけ在庫を一括補充する

2.商品管理機能

アパレル業界向けのPOSレジは、SKU管理に対応しています。商品のサイズやカラー、ブランドまで細かく管理することで、売れ筋や在庫数が少ないアイテムが一目瞭然となります。

3. 会員管理

ポイントカードを作成するなど、自店舗の会員登録をした顧客を管理する機能です。顧客の氏名や電話番号といった個人情報をはじめ、会員ランクや蓄積ポイント、購買履歴などを参照できます。

4. クーポン発券/配信機能

POSレジに蓄積された顧客のデータを基に、クーポンを発券・配信する機能です。「新規入会10%オフ」や「誕生月15%オフ」など、顧客の状況に合わせて発券・配信することで、より高い集客効果を見込めます。

5. ECサイト連携機能

ECサイトと実店舗の在庫を一元管理する機能です。在庫の増減があると自動反映されるため、在庫が余ってしまうリスクを低減します。

アパレル向けPOSレジの選び方

アパレル店がPOSレジを導入する際は、やみくもに選ぶのではなく、自店舗に合うものを比較検討することが大切です。ここではPOSレジの選び方を3つ紹介します。

自店舗に必要な機能があるPOSレジを選ぶ

POSレジの基本機能は共通しているものが多いですが、オプション機能などはサービスによって異なります。アパレル業界向けの機能があるもの、なおかつ自店舗に合うものを選びましょう。

操作のしやすさも確認する

いくらPOSレジが多機能でも、スタッフが使いこなせないと効率は下がります。ITツールに慣れていない従業員でも問題なく操作できるものだと安心です。お試し期間のあるものを選び、実際に操作性を確認するのもおすすめです。

費用対効果を考える

POSレジの費用はサービスによって異なります。なかには初期費用・月額費用ともに0円のものもありますが、無料のものは使える機能が限られていることがあるので、費用対効果も考えつつ検討をしましょう。

アパレル業界おすすめPOSレジ8選

サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
連携
会計ソフト
連携
自動釣銭機
連携
セルフレジ
対応
squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone(iOS)
Android
タブレット
電話
メール
Square
・クレジットカード
・交通系電子マネー
・QRコード
Squareアプリ
他社アプリ連動可
かんたん注文 問い合わせ0円~
※キャンペーン価格
飲食店・カフェiPad(iOS)
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STORES決済
・クレジットカード
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IntaPay
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海外3ブランド
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CASHIER 0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダード:0円
プロフェッショナル:4,000円
※税抜
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Android
タブレット
電話Square
Spayd
StarPay
問合せ
STORES レジ0円~フリー:0円
ベーシック:4,950円
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)メール
電話
STORES決済
・クレジットカード
・交通系電子マネー
カスタム追加可能
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Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円飲食店・カフェ
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美容室・サロン
iPad/iPhone
(iOS)
メール
チャット
Square
Airペイ
MFクラウド会計
弥生会計
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×
スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
飲食店・カフェ
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美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
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ペイメント・マイスター
おてがるPay、StarPay
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NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
24時間365日
メール
stera terminal
AirPAY
Anywhere
StarPay
問い合わせ
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り
フリー:0円
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
飲食店・カフェ
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美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
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楽天ペイ
食べログPay
StarPay など
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アパレル向けPOSレジは過剰在庫の解消に役立つ

POSレジは会計業務だけでなく、在庫管理にも役立つ便利なツールです。アパレル業界が抱える過剰在庫という課題は、POSレジの導入と活用によって解消できるかもしれません。普段の在庫管理から苦労している店舗は、この機会にPOSレジの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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