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【ネイル・美容サロン向け】おすすめPOSレジ比較!無料・電子カルテ連携など特徴別に紹介

更新日:
目次
POSレジとは|レジスターとの違い/機能/種類/費用相場
POSレジとレジスターの違い
POSレジの主要機能
POSレジの種類
種類別 – POSレジの導入費用相場
ネイルサロンおすすめPOSレジ – 初期/月額費用比較6選
ネイルサロン向けPOSレジの5つの機能
1. 予約管理機能
2. 顧客管理機能
3. 電子カルテ連携
4. LINE連携
5. キャッシュレス決済
ネイルサロンが抱える課題と導入メリット
サロンワークの業務過多 – POSレジ導入で作業の効率化
顧客からネイルサロンへの要望 – POSレジの活用で実現可能
ネイルサロン向けPOSレジの導入事例
導入事例 – 一元管理でスタッフの負担が減少
導入事例 – 売上管理機能でレジ締めの時間が短縮
ネイルサロン向けPOSレジが注目される背景/市場/トレンド
ネット予約/キャッシュレス決済 – 今後も利用したいサービスの1位/2位
キャッシュレス決済 – 5割以上が未導入で不便と回答
小規模持続化補助金 – 最大50万円までの支給
IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ
ネイルサロン向けPOSレジ│個人・店舗での選び方の違い
個人ネイルサロンは低コストのものを選ぶ
店舗は使い勝手が良いものを選ぶ
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POSレジとは|レジスターとの違い/機能/種類/費用相場

POSレジとは、売上・販売に関するデータをリアルタイムに収集・管理するレジのことです。業務を円滑に進めるために役立つ機能が豊富なため、多くのネイルサロンで導入されています。また、IT導入補助金が拡大されたことでPOSレジに注目が集まっています。

今回はサロン経営者に向けて、POSレジの種類や主要機能、ネイルサロン向けの機能、導入メリット・選び方などを紹介します。

POSレジとレジスターの違い

POSレジとレジスター(キャッシュレジスター)は似ていますが、両者は別物です。

  • レジスター:サービスや商品を販売した際の金額を計算する端末
  • POSレジ:販売情報をリアルタイムに把握、管理する機能を有したレジ

つまりPOSレジは料金の計算を行う端末としての役割だけでなく、販売データを蓄積し、いつ、どこで、だれが売ったものかを管理するデータベースとしての機能がついているものです。

POSレジの主要機能

POSレジにはオーダーと会計以外に、主に8つの機能があります。

商品管理原価・価格の登録/価格変更/商品情報の登録/限定メニューの登録
在庫管理在庫数のリアルタイム確認/仕入れ情報の確認
売上管理・分析売上・注文情報のリアルタイム確認/店舗別データの確認/帳票作成/曜日・時間帯ごとの売上分析
顧客情報の管理来店履歴・注文内容の管理/顧客情報の簡単検索
スタッフの勤怠管理出退勤の記録/残業時間の計算/賃金集計
座席管理空席の確認/注文内容とテーブルの紐づけ
クレジット・キャッシュレス決済 クレジットカード・QRコード決済・電子マネー決済との連携
各種システムとの連携ポイントカードとの連携/LINE・会計ソフトなど既存システムとの連携/

POSレジはこれらを一元管理できるため、店舗運営にかかわる業務を端末一つで行えます。

なお、POSシステムの仕組みや各種機能の詳細はこちらの記事で紹介しています。

POSレジの種類

POSレジには、ターミナル型・パソコン型・タブレット型の3種類があります。

<ターミナル型>

レジスターに近い見た目をしている、一般的に使用されているPOSレジです。操作性・耐久性に優れている反面、レジ本体を購入する必要があることから導入費用が高額になるのがデメリットといえます。

<パソコン型>

パソコンにPOSシステムをインストールするタイプです。手持ちのパソコンを使用することで初期費用を抑えられる点や、インストール後すぐに使える点が魅力です。ただし、レシートプリンターやキャッシュドロア、自動釣銭機などの周辺機器は別に購入する必要があります。

<タブレット型>

パソコン型のように、POSシステムをタブレットにインストールするタイプです。パソコンよりも端末費用が安価なこと、持ち運びできることがタブレット型POSのメリットといえます。パソコン型と同じく、周辺機器を購入する際は費用が発生します。

種類別 – POSレジの導入費用相場

各POSレジの初期費用や月額費用、保守費用とそれぞれの主要システムは次の通りです。

種類初期費用月額費用保守費用主要システム
ターミナル型50~100万1万円~1,000円~ タッチターミナル RZ-A21DWILLPOS-Unity/TWINPOS
パソコン型0~50万円 5,000~3万円 0~2万円PCPOS/WeBee/FOODレジPC-POS MATE/PiPiRE
タブレット型 0~20万円0~2万円0円 無料 スマレジ/Air レジユビレジ/Square POS/POS+

ネイルサロンおすすめPOSレジ – 初期/月額費用比較6選

ネイルサロンにおすすめの無料POSレジ6つと、各種費用やサポート、決済システム連携の比較表を紹介します。

サービス名初期費用月額費用サポート決済システム連携
Bionly無料要問合わせ電話メール
オンライン
Square/楽天ペイ/STORES 決済
パワーナレッジ要問合わせ要問合わせ 電話メール要問合わせ
Reservia POS60,000円5,800円〜電話要問合わせ
POS+beauty350,000円〜 12,000円~電話stera terminal/楽天ペイ/PAYGATE AIR
BeSALO要問合わせ12,500円~
22,000円
電話要問合わせ
SOSIA POS SALON30,000円~8,000円~電話リモートなし

ネイルサロン向けPOSレジの5つの機能

数あるPOSレジの機能の中で、ネイルサロンに適しているのは予約管理・顧客管理・電子カルテ・LINE連携・キャッシュレス決済の5つです。それぞれ詳しく確認していきましょう。

1. 予約管理機能

予約管理機能とは、予約情報を一元管理する機能です。予約・キャンセルをネットで自動受付できるため、電話が鳴って施術を中断する必要がなくなります。

顧客側も24時間いつでも予約できるので、利便性が高まります。

2. 顧客管理機能

顧客管理機能とは、顧客の個人情報や来店履歴などを管理・蓄積する機能です。これまでの施術履歴や好み、会話の内容なども記録できます。過去の情報を活かして接客することで、顧客のファン化を狙えます。

3. 電子カルテ連携

電子カルテ機能は、顧客の施術情報を電子化できる機能です。施術に関するメモ書きや写真の保存ができます。会話の中から拾った好みに関するヒントや、顧客の爪の長さや特徴などを記録しておくことで、より満足度の高い接客を実現できるでしょう。

4. LINE連携

店舗のLINEアカウントを運営している場合は、POSレジと連携が可能です。連携すると、LINE上で予約・キャンセル受付が可能になります。リマインドの通知もLINEで送信できるため、無断キャンセルの防止にも役立ちます。

5. キャッシュレス決済

POSレジはクレジットカードや各種電子マネーといった、キャッシュレス決済とも連携が可能です。詳しくは後述しますが、ネイルサロン利用者の多くはキャッシュレス決済の対応可否を重視する傾向にあります。

キャッシュレス決済は現金の用意にかかる手間を省ける、受け渡しミスを防げるなど、店舗側にもメリットが多いです。

ネイルサロンが抱える課題と導入メリット

POSレジはサロンワークの業務過多解消や、顧客からの要望実現に役立ちます。ここではネイルサロンの課題と解決策を紹介します。

サロンワークの業務過多 – POSレジ導入で作業の効率化

ネイルサロンの課題として、業務過多が挙げられます。

<スタッフが担当する主な作業>

  • 予約受付・管理
  • 開店準備
  • 接客・施術
  • 会計・レジ締め
  • 在庫管理 など

POSレジは予約管理機能や顧客管理機能、電子カルテ機能などが搭載され、運営にかかわる情報を一元管理できます。端末一つで多くの業務がこなせるため、作業の効率化だけでなく、顧客満足度の向上にも期待ができるでしょう。

顧客からネイルサロンへの要望 – POSレジの活用で実現可能

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー – ネイルサロンの「リピート」を決める瞬間とは?

ホットペッパービューティーアカデミーが行った「ネイルサロンの「リピート」を決める瞬間とは?」の結果は、次の通りです。

  • 1位:仕上がり確認(43.0%)
  • 2位:カラーリング・デザイン(35.4%)
  • 3位:カウンセリング(34.8%)

1位から3位まで、どれも「話を聞くこと」「好みを把握すること」「前回の接客内容を活かすこと」が欠かせない内容です。

POSレジを導入して電子カルテと連携すれば、顧客の好みや施術履歴を詳細に残せるので、1位〜3位までの要望をすべて満たせるでしょう。

ネイルサロン向けPOSレジの導入事例

POSレジの導入に迷っている場合は、実際の導入事例が参考になります。今回はPOSレジを導入した2つのサロンの実例を紹介します。

導入事例 – 一元管理でスタッフの負担が減少

※出典:Bionly – 導入事例「南青山ネイルサロンLaViVi

以前の『南青山ネイルサロンLaViVi』は、すべてを紙で管理するアナログ的な経営でした。紙の管理に限界を感じたため、POSレジの導入を決めたそうです。

POSレジの導入後は、今までは紙だったものすべてがタブレットで完結するようになりました。顧客管理とレジ・集計業務が簡略化されたことで、スタッフの負荷減に成功しています。

導入事例 – 売上管理機能でレジ締めの時間が短縮

※出典:Bionly – 導入事例「ネイルサロン Bloomin

『ネイルサロン Bloomin』では、新店オープンをきっかけにPOSレジの導入を決めています。それまでは手動でエクセルに打ち込んで売上管理をしていたため、負担が大きかったそうです。

POSレジの導入後は売上管理が楽になり、計算ミスもなく集計時間を短縮できています。

ネイルサロン向けPOSレジが注目される背景/市場/トレンド

ネイルサロン経営者がPOSレジに注目している背景には、顧客の要望と補助金制度があります。ここではキャッシュレス決済とネット予約、POSレジ導入時に活用できる2つの補助金制度を紹介します。

ネット予約/キャッシュレス決済 – 今後も利用したいサービスの1位/2位

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー
美容サロンのDXに関する利用意識・実態調査」

ホットペッパービューティーアカデミーが行った調査では、「美容サロンで利用してみたい・今後も利用したいオンラインやデジタルツールを使ったサービス」という質問に対し、71.3%の女性客がネット予約、48.6%がキャッシュレス決済と回答しています。

この結果から、サロン利用客の多くがネット上での予約と、スムーズな決済を望んでいることが分かります。POSレジはどちらも実現できるとあり、サロン経営者から注目を集めています。

キャッシュレス決済 – 5割以上が未導入で不便と回答

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査

ホットペッパービューティーアカデミーが行った「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査」において、ネイルサロンでキャッシュレス決済ができず不便に感じたことが「よくある」と回答したのは18.2%、「たまにある」と回答したのは35.5%でした。この結果から、約5割の利用者がキャッシュレス決済の未導入に対して不便と感じていることが分かります。

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査

また、同調査では「美容サロンでキャッシュレス決済が利用できるようになれば、もっと物販の購入やメニューの追加がしやすくなると思いますか?」という質問も行われました。

これに対し、ネイルサロン利用者の19.1%が「とてもそう思う」、37.3%が「ややそう思う」と回答しています。計5割を超える人が、ネイルサロンで物販の購入を見送っている可能性があるのです。

このように、ネイルサロン利用者の多くがキャッシュレス決済を望んでいます。導入していないと機会損失につながる恐れがあるため、未導入の店舗ではPOSレジとキャッシュレス決済機能の連携を検討することをおすすめします。

小規模持続化補助金 – 最大50万円までの支給

「小規模持続化補助金」はPOSレジの導入時に使える制度で、通常枠の上限は50万円です。

<対象>

  • 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く):常時使用する従業員の数5人以下
  • 宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数20人以下
  • 製造業その他:常時使用する従業員の数20人以下

<申請受付締切日>

  • 第10回:2022年12月上旬
  • 第11回:2023年2月下旬

上記の他に資本金や出資金、課税所得の年平均額、持続化給付金に関する要件もありますので、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ

POSレジの導入に活用できる補助金制度として「IT導入補助金2022」があります。「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更されたタイミングで、これまでは対象外だったPOSレジ関連のハード機器も補助金の対象に。対象額も最大1年分から2年分へと変更となったため、多くの経営者がPOSレジに興味関心を寄せています。

<対象になるもの>

  • POSレジ本体機器
  • カスタマーディスプレイ
  • キャッシュドロア
  • レシートプリンター
  • 自動釣銭機
  • バーコードリーダー
  • Wi-Fiルーター
  • 配送設置費
  • クラウド利用料

制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

ネイルサロン向けPOSレジ│個人・店舗での選び方の違い

ネイルサロンがPOSレジを導入する際は、個人と店舗によって選ぶ基準が若干異なります。自店舗に合うPOSレジを選ぶヒントを紹介します。

個人ネイルサロンは低コストのものを選ぶ

個人で運営するネイルサロンは、低コストのものを利用するのがおすすめです。タブレット型POSレジならインストールするだけで使えるので、費用を抑えられます。無料お試しプランがあるサービスを試すのも一案です。

店舗は使い勝手が良いものを選ぶ

複数人のスタッフを雇っている店舗は、使い勝手の良いPOSレジを選ぶと業務効率向上に期待できます。それに加え、出退勤の記録や残業時間の計算といったスタッフの管理機能もあるPOSレジだと、賃金の集計にかかる手間も省けます。

使い勝手や機能の豊富さと、費用対効果を考えつつ選びましょう。

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