フィットネスジムの予約（会員管理）システム比較21選！検討ポイント、導入メリット・デメリットを紹介

フィットネスジムの予約（会員管理）システムとは｜種類別ツールの特徴を比較

ジム会員管理システムとはスポーツクラブやジムなど、月額会員制の店舗運営を行う企業向けの予約・決済・入退会履歴・顧客管理機能が備わったクラウド型のシステムを指します。

会員型サービスを運営する店舗では専用の予約・顧客管理システムが必要です。管理システムの種類や機能・導入のメリットや検討ポイントを解説しながら、おすすめの予約会員管理ツールを紹介します。

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ジム会員管理システムの種類・主要ツール比較表

予約システムはジム向け以外でも美容室やレッスン教室など幅広い業界で利用されており、予約ページ作成から顧客管理までの一連の業務管理が可能です。

会員管理システム単体では予約機能が備わっておらず、会員ステータス・入退会情報・決済・ポイント付与や履歴管理が可能です。

ジム向けの総合型管理システムの場合は、両方の機能が備わっており、月謝管理や会員情報・予約受付まで一元管理ができます。

フィットネスジムの予約システムでできること5つ

フィットネスジムの予約システムは、さまざまな使い方が可能です。ここではどのようなことができるのか、詳しく紹介します。

予約の管理

フィットネスジムの予約システムでは、会員からの予約受付や変更、キャンセルといった一連の流れを一元管理します。会員は、ジムのウェブサイトやアプリを通じて簡単に予約できます。

予約管理機能の大きなメリットは、リアルタイムで予約状況を確認できる点です。ダブルブッキングを防ぎ、会員が安心して予約できるようになります。

トレーナーを含むスタッフも、予約システムにアクセスするだけで「いつ」「誰が」「どのようなトレーニングメニュー」で予約が入っているのかを瞬時に確認できます。

予約枠の設定

フィットネスジムの予約システムでは、ジムのクラスや施設の利用時間をブロックごとに区切り、会員が予約できる枠を設定することも可能です。例えば、ヨガクラスを午前10時から11時までの1時間枠で設定し、定員を10名とする、といった形で予約枠を作成します。

会員は、予約枠の中から都合の良い時間帯やクラスを選択して予約を入れます。予約枠を設定することで、特定の時間帯に会員が集中する状況を防ぎ、施設の混雑を避けられます。

また、クラスの定員に合わせて予約枠を設定すれば、参加人数の把握が容易になり、適切なインストラクターの配置や、必要な機材の準備などを効率的に行うことができるでしょう。

メールの自動送信

予約システムによっては、予約が成立した際に、会員に対して自動的に確認メールやメッセージを送信する機能が備わっています。会員は予約内容をすぐに確認でき、予約の取り違えや勘違いを防ぐことができるでしょう。また、ジム側も予約受付の手間を省き、他の業務に集中することができます。

リマインドメールやリマインドメッセージを送る機能も搭載されている場合があります。会員がうっかり予約を忘れても、これらの機能を活用すれば、確実な来店を促すことができます。

顧客情報の管理

フィットネスジムの予約システムでは、会員の基本情報に加え、入会日や契約プラン、利用履歴、健康状態、目標設定などを一元的に管理できます。会員の情報を管理することで、ニーズに合わせたサービス提供や、効果的なコミュニケーションが可能になります。

MESSI株式会社の調査によると、フィットネスジムに対する不安の第1位が「継続できる自信がない」です。

出典：日本最大級のフィットネスジムVERUS

予約システムがあれば、その人に合った対応ができるため、会員も継続しやすくなるでしょう。例えば、会員の興味や関心、体力レベルなどを理解し、最適なトレーニングメニューやクラスを提案することができます。

顧客の分析

フィットネスジムの予約フォームから受け付けた顧客情報は、顧客管理機能によって自動的に顧客リスト化され、データベースに整理・蓄積されます。顧客リストは統計画面などで閲覧できるようになり、会員の傾向分析に役立ちます。

例えば、特定のクラスや時間帯に予約が集中している場合は、増設や新たなクラスの企画を検討できるでしょう。また、年齢層や性別ごとの利用状況を分析することで、ターゲット層に合わせたキャンペーンやイベントの企画が可能です。

予約システムでできること5つ

1. 予約の管理
2. 予約枠の設定
3. メールの自動送信
4. 顧客情報の管理
5. 顧客の分析

一般的には上記のように、カレンダー予約受付・顧客管理・メール配信が可能です。飲食店や美容室など月謝集金/会費徴収・決済機能が不要な業界でも利用できます。

会員管理システムでできること4つ

1. 会員情報の作成・管理
2. 決済状況の管理
3. 会員への一斉送信・個別チャット
4. 会員専用のHP・アプリの設置

会員管理システムでは、会員の氏名・年齢・性別・住所・電話番号などの個人情報の管理が可能です。入会費・会費・イベント参加費などを、いつ・誰が・どの店舗で支払ったかも記録できます。

未払いの顧客は一目でわかるため、請求がスムーズになります。

メールやアプリの通知を活用し、会員へお知らせを一斉送信することもできます。会員個人に伝えたい情報を個別チャットで送ることも可能です。会員のみが利用できるHPやアプリでは、会員限定コンテンツの掲載も可能です。

会員管理システムの詳細はこちらの記事で解説しています。

フィットネスジムの予約（会員管理）システムフィットネス予約&会員管理システムの便利な機能

フィットネスジムの予約（会員管理）システムには、さまざまな機能があります。ここでは経営や業務の役立つ、便利な機能を3つ紹介します。

事前決済機能｜会計業務の手間を省略

多くの予約システムでは、予約時にクレジットカードや電子マネーなどでオンライン事前決済ができるようになっています。ジムでの会計が省略され、チェックイン時の手続きがスムーズになります。また、事前決済を必須とすることで、予約のキャンセルや無断キャンセルに対する抑止効果も期待できるでしょう。

予約システムによっては、常連ユーザー向けに月額で利用料金を設定できる機能も備わっています。毎月の請求業務を自動化し、会員にとっても手軽に支払いができるようになります。

一方で、体験や見学など、1回きりの予約を検討しているユーザーもいるでしょう。そのようなケースに対応するため、個人情報や決済情報を保持しない設定が可能な予約システムも存在します。初めてジムを利用するユーザーも気軽に予約できるようになり、新規顧客獲得に繋がる可能性があるでしょう。

複数店舗管理機能｜経営の効率化

多くの店舗を運営している場合、各店舗の予約状況を確認したり、会員情報を管理したりするために、それぞれの店舗の予約システムに個別にログインする必要があります。複数店舗管理機能があれば、1つのシステムからすべての店舗情報をまとめて確認・管理できるため、業務効率を大幅に向上させることができます。

具体的には、複数店舗の予約状況をリアルタイムで把握したり、全店舗の会員情報を一元管理したりすることが可能です。また、会員にとっても、どの店舗でも同じ予約システムを利用できるため、利便性が向上し、利用頻度の増加や会員満足度向上に繋がる可能性があります。

キャンセル待ち機能｜機会損失の防止

キャンセル待ち機能の最大のメリットは、予約キャンセルによって生じる機会損失を最小限に抑えられる点です。人気のクラスや時間帯はすぐに予約が埋まってしまう場合がありますが、キャンセル待ち機能があれば、キャンセルが出た瞬間に次の予約希望者を自動的に繰り上げることができます。

キャンセル待ち機能は、スタッフの業務効率化にも役立ちます。従来であれば、キャンセルが発生した場合、スタッフが手動でキャンセル待ちの会員に連絡を取り、予約の調整を行う必要がありました。キャンセル待ち機能があれば、システムが自動的にキャンセル対応を行うため、スタッフの負担を軽減できます。

フィットネスジムの予約（会員管理）システムのメリット8つ

ジムが予約と会員管理を同時にできるシステムを導入すると、以下のようなメリットがあります。

1.会員基盤の構築｜情報入力の簡略化

予約システムと会員管理システムが一緒になっているソフトは、会員基盤を簡単に構築できるというのが大きなメリットです。

会員情報は顧客が登録する際に入力した情報が自動的に記録され、その情報は予約時にも反映されます。企業側が手作業で情報をまとめたり、会員管理と予約管理を別で行う場合のように、それぞれのシステムで顧客情報を記録したりする必要がありません。

2.月謝・継続課金の一元化｜経理業務の効率化

月謝や継続課金がシステム上で叶うのもメリットです。顧客にシステム上で支払い手続きを行ってもらうようにすれば、会費徴収の負担が軽減されます。

振り込みと連動した入金管理も記録できるため、経理業務もスムーズになります。

店舗・オンラインビジネスの月謝管理を効率化するサブスク決済システム・代行サービスはこちらの記事で紹介しています。

3.リピート育成｜予約ハードルの低減

予約の電話を避けたいという人が少なくない中、予約システムはインターネット上で予約できるため、受付の人と会話したり個人情報を声に出したりする必要がありません。顧客体験が向上するため、リピートにつながりやすくなります。

4.会員アプリの設置｜手続きの簡略化

会員専用のアプリを設置することであらゆる手続きが簡略できます。例えばアプリが会員証の役割を担っている場合、カードの発行手続きが不要になります。

体験申し込みや通常予約・入退会の手続きもアプリひとつで済ませられるため、顧客側・店舗側の両者にとってプラスの要素です。

近年は、LINEや自社専用アプリも簡単に利用できるデジタル会員証アプリも登場しており、ポイント・会員情報も簡単に管理ができます。

デジタル会員証アプリの詳細はこちらの記事で解説しています。

5.新規顧客の獲得｜予約受付の効率化

予約をシステム化することによって、新規顧客を獲得できる機会が増え、営業時間外の予約を取りこぼす機会損失も避けられます。

また予約手続きが自動になることで工数が減るため、新規顧客への予約対応がしやすくなります。

6.トラブル防止｜ダブルブッキング・決済漏れの減少

ダブルブッキングや決済管理に関するトラブルが少ないのもメリットです。手作業で予約を管理すると、先約がいることを忘れて予約を入れてしまう可能性があります。

しかし予約システムで枠が設定されていれば、顧客は予約可能な日時しか予約できなくなるためダブルブッキングの心配がありません。

また予約システムで事前決済機能を導入すれば、支払いに関するトラブルが防げます。当日の支払いで、割引を適用し忘れる、顧客が出した金額の誤りに気づけないといった事態を回避できます。

7.作業クオリティの担保｜人的ミスの防止

作業クオリティを担保することは、人的ミスの防止に繋がります。

ジムの会員数が増えていくとともに、情報管理の難易度も上がるため、手作業での管理体制では記録漏れなどのミスが頻出することも想定できます。

予約&会員管理システムがあれば自動で情報処理されるため、作業クオリティが担保できます。システム上ではあらゆる作業がフォーマット化されるので、作業をする人によって内容に差が生まれることもありません。

また、インターネットとデバイスがあれば、誰でもいつでも管理作業ができます。店舗にいなくても業務を進行できるので、効率的に仕事ができます。

8.万全なセキュリティ｜会員情報流出の防止

会員管理システムはセキュリティ機能が整っているため、会員情報を安全に保管できます。

紙やエクセルなどを用いて手作業で管理をしていると、いつ・どこで情報が漏れてしまうかわかりません。会員情報が流出してしまえば、自店の信用が失われる可能性があるので、セキュリティが整っているソフトを用いることをおすすめします。

フィットネスジムの予約（会員管理）システムのデメリット4つ

予約と会員管理ができるシステムはメリットが多い一方で、デメリットも存在します。以下の4つには注意しましょう。

1.費用の発生｜初期費用や月額使用料

システムを利用するにあたって、初期費用と月額料金が発生する場合があります。初期費用は数万円かかることが多く、月額は数千〜数万円かかるものなどソフトやアプリによってさまざまです。

決済機能がついているものであれば、手数料が発生する場合もあります。もちろんすべてを無料で利用できるサービスもありますが、欲しい機能が備わっていない可能性があるためよく検討しましょう。

2.人材の育成コストの発生｜パソコン操作

システムを活用するためにはパソコンが必要不可欠です。管理を担当する人がパソコンに慣れていない場合、操作に関するレクチャーから始めなくてはなりません。

パソコン操作を難なくこなせる状態でも、導入したシステムの扱い方を共有する場は必要です。あまりに難しいソフト・アプリを導入するとレクチャーするのが大変になるため、誰もが操作しやすいものを選ぶことをおすすめします。

3.ツールの自由度｜カスタマイズ性

販売されているシステムは設定できるデザインが限られています。例えば予約枠のデザイン・会員専用HPのレイアウトなどは、用意されたフォーマットの中からしか選べません。

多くのソフト・アプリはあらゆる企業に合うようにとデザインしていることが多いものの、自社独自のコンセプトや好みに合うものがあるとは限りません。

4.ユーザーが不透明｜無断キャンセルのリスク

新規顧客の場合は、予約した顧客がどのような人か、来店日までわからないのもデメリットです。

オンライン上で完結する予約システムは便利さを感じられる反面、無断キャンセル（ノーショー）を増加させてしまう危険があります。軽率なキャンセルを減らすためには、キャンセル可能な期限や、連続した場合のペナルティなどを設ける必要があります。

【選び方】フィットネスジムの予約（会員管理）システムの10個の検討ポイント

数ある選択肢の中から、どのようにシステムを選べばいいのでしょうか。

1.初期/月額費用の金額が現実的かどうか

ソフトの導入費や月額・年額費用を確認しましょう。導入する際、ソフトだけではなく、PCなどの必要なデバイス・担当者へソフトの利用方法を把握してもらうための講習費・決済手数料などを想定してください。

また、月額・年額いくらかかるかを把握し、自社の予算に見合っているかどうかを見極めましょう。安いプランを検討する場合は、一部機能が制限されている場合が多いです。欲しい機能を考慮し、適宜予算を考え直す必要もあります。

2.フィットネスジムに合った予約枠が作れるか

フィットネスジムなので開始時間のみではなく、所要時間も設定できる時間割のような予約枠を作れるかどうかも重要です。30分、45分、60分など、自社のプログラムに合わせて予約枠を作れるソフトを選びましょう。

3.顧客管理や分析機能が備わっているか

顧客管理・分析機能があると、継続利用を促すための情報が集められる上、それをもとに顧客へ適切なアプローチがかけられます。

例えば20代の利用客が少なく30代の利用客が多い場合は、20代に響く広報を考えたり30代へのアプローチを強化させたりといった対策ができます。

今後の運営を成功させるためにも、顧客管理・分析機能が備わったソフトをおすすめします。

顧客管理に関しては、名前や住所などの基本情報だけなのか、家族構成などの細かな情報も記録できるのかまで確認しておきましょう。

4.メールの自動送信機能が備わっているか

予約完了時やキャンセル時、予約日が近づいてきた際のリマインドメール、来店後のお礼メールなど、あらかじめ決められたタイミングでメールを自動送信できるのかも確認しましょう。業務効率化、顧客の来店忘れ防止、顧客満足度向上などに繋がります。

5.セキュリティ機能が万全で信用できるか

セキュリティ機能が万全なものを選んでください。SSL設定ができるものや、個人情報の保護システムが日本産業規格の基準をクリアしていることを表すプライバシーマークがあるもの、国際規格を満たしているソフトのみに与えられるISMSを取得しているものが良いでしょう。

セキュリティ機能が甘いと顧客情報の流出などのトラブルに発展する可能性が高いため、慎重に選定してください。

6.入会申込の方法が自社と合っているか

入会申し込みの方法はシステムによって違うため、自社の入会システムに合わせて選びます。

紙での申し込みを受けつけている場合は、申込書に書かれた情報を手入力できる・インポートするなどの機能が必要です。オンライン上での申し込みに切り替える場合は、申し込みフォームが備わっているソフトを選んでください。

店舗でも申し込みを受けつける場合は、読み取るだけで申し込みフォームに飛べるQRコードを用意できるシステムにすると良いでしょう。

7.自社の会員規模に合っているのか

自社の現在の会員数や今後の目標会員数によっても、選ぶシステムが変わります。

例えば、会員数が30名程度までであれば、システムを導入しなくても管理はそこまで難しくありません。費用に余裕があるのであれば、会員情報の管理など最低限の機能が備わっているソフトを取り入れても良いでしょう。

30名を超えるあたりから、システム導入なしで運営するのが厳しくなります。決済管理でのミスが出やすくなるタイミングなので、30名以上なら決済機能付きのソフトがおすすめです。

8.必要な場合はPOSレジ・既存システム連携が可能かどうか

POSレジや既存システムを利用している場合は、連携機能があるかどうかも大切になります。POSレジや既存システムが導入されている企業は、連携できないシステムを導入するとかえって面倒な業務を増やしてしまいます。

自社の現状に合わせて、連携機能が必要かを検討してください。

9.オンライン・事前決済に対応しているか

決済のトラブルを防ぐには、オンライン決済や事前決済に対応しているものを選ぶ必要があります。

事前決済システムでは予約と同時に支払いが完了するため、無断キャンセル（ノーショー）や、当日キャンセルを抑制します。

10.24時間体制なら無人でも対応できるシステムがあるか

24時間営業しているフィットネスジムの場合は、無人の状態でも運営していくためのシステムが必要です。顧客が入店・退店したという情報を記録できるシステムや、会員のみが可能な鍵の開け閉め機能などがあるソフト・アプリを選びましょう。

無料おすすめフィットネスジムの予約（会員管理）システム初期/月額比較12選

予約&会員管理の機能を持つ、初期費用0円〜で導入できるシステム一覧です。各サービスの決済機能、連携しているシステムなどが異なるため、自社のニーズに合ったサービスを選びましょう。

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会費ペイ		0円 ※無料	0円 ※無料	ー	ー	クレジット決済 継続課金/単発課金 口座振替/コンビニ決済	freee会計 Akerun LINE公式アカウント API連携	フィットネスジム 学習塾・教室 PTA/ファンクラブ 協会/保育園/幼稚園 スポーツチーム スポーツスクールなど
月額パンダ		0円 ※無料	フリー：0円	ー	ー	クレジット決済 口座振替 コンビニ決済 PayPay決済	お問い合わせ	スクール/習い事 学習塾/ジム フィットネス/エステ 個人事業/年会費 PTA/結婚相談所
Smart Hello		150,000円	スモール：10,000円 ライトフィットネス：25,000円 ライトスクール：25,000円 スタンダード：30,000円 ※全てのプランにおいて定額制	スモール：予約機能なし ライトスクール：無制限 ライトフィットネス：無制限 スタンダード：無制限	ー	クレジット決済 月額課金 回数券 事前決済	クレジットカード会費請求 （SBペイメントサービス） アプリでドア施錠 （Akerun）	フィットネス/ ゴルフスクール ヨガ/エステ コワーキングなど
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WTE （ワールドトークエンジン）		資料で確認	30,000円	無制限	管理者メニュー 40p 講師ページ 10p 生徒マイページ 20p 集客用ホームページ　20p	カード決済 月額定期課金 スポット課金 銀行振込申請	Zoom/Meet連携 アクセス解析 ・マーケティングツール連携	オンライン英会話 オンライン家庭教師・塾 オンライン日本語教室 オンライン音楽スクール オンラインフィットネス オンラインカウンセリング
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formrun		0円 ※無料	FREE：0円 BEGINNER：3,880円 STARTER：12,980円 PROFESSIONAL：25,800円	FREE：30件 BEGINNER：100件 STARTER：無制限 PROFESSIONAL：無制限	FREE：1個 BEGINNER：5個 STARTER：50個 PROFESSIONAL：無制限	・カード決済 （VISA/Mastercard/JCB/ 　American Express 　Diners Club/DISCOVER） ・オンライン決済 （PayPay/Apple Pay/PayPal） ・口座振替	日程調整ツール（bookrun）	エステ/ヨガ・サロン レッスンスクール 美容室 フィットネス
SimplyBook.me		0円 ※無料	フリー：0円 ※無料 ベーシック：11,438円 ベーシック：13,748円	フリー：50件 ベーシック：100件 ベーシック：500件	無制限	クレジット決済 月額課金	Zoom カレンダー POSレジ SNS連携	エステ・ヨガ レッスン教室 フィットネス
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GMOレンシュ		0円※無料	3,980円（税抜）	ー	ー	クレジット決済 口座振替/ コンビニ払い/ 単発請求/定期請求 自動支払い設定	LINE	スポーツ教室/習い事教室/ 音楽教室/語学教室/ プログラミングスクール

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