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飲食店におすすめのセルフ・テーブルオーダーシステム24選を徹底比較!導入メリット・デメリット、注意点

更新日:
目次
テーブルオーダーシステムとは
テーブルオーダーシステムの3つの種類
「セルフオーダーシステム」との違い
テーブルオーダーシステムの機能
テーブルオーダーシステム導入のメリット
ホールスタッフのコスト削減
スタッフの教育コスト削減
オーダーミス・トラブルの防止
メニュー表の印刷が不要になる
設定次第で外国語対応も可能
テーブルオーダーシステムのデメリット
顧客とのコミュニケーション機会の減少
客単価が減少する可能性がある
機械が苦手な高齢をから不満が出る可能性
テーブルオーダーシステム導入時の2つの注意点
注意点(1)連携可能なPOSシステムの確認
注意点(2)各テーブルの電源コンセント
テーブルオーダーシステム(セルフオーダーシステム)の導入費用相場
初期費用は無料~100万円程度
月額料は月額5,000円~数万円程度
法定耐用年数は5年
【種類別】セルフオーダーシステムの導入費用相場
テーブルオーダーシステムは約20万円
モバイルオーダーシステムは約10万円
券売機は約50万~200万円
テーブルオーダーシステムを選ぶポイント
操作性
機能
サポート体制
無料おすすめテーブルオーダーシステム比較8選
orderSmart
U Oder
飲食店におすすめのテーブルオーダーシステム・アプリ比較8選
メニウ君
リベルタオーダー
でんちゅー
MAXNAVI neo
スーパースターNAVI
Air menu
SEMOOR
スマレジ・テーブルオーダー
タブレット不要のスマホアプリ注文・モバイルオーダーシステム比較3選
SMASEL(スマセル)
O:der Table(オーダーテーブル)
O:der
テーブルオーダーシステムで顧客満足度を高め、回転率をアップ
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テーブルオーダーシステムとは

テーブルオーダーシステムとは、飲食チェーン店などで利用されている、テーブル設置型のタブレット型オーダーシステムです。顧客自身で注文する仕組みで、店員による注文受付を必要とせずホールスタッフの注文ミスや、オーダーのからメニューが届くまでの時間も短くなるメリットがあります。

近年はこうしたiPadなどを活用したタブレット型POSレジも店舗で目にする機会が増えてきました。今回はテーブルオーダーシステムのメリットや価格を比較しながら、紹介していきます。

テーブルオーダーシステムの3つの種類

オーダーシステム・アプリの種類は主に次の3つに区分され、それぞれに特徴があります。

LINE×モバイルオーダーアプリ|飲食店の店内テーブルオーダー・注文システムの3つのトレンド

近年はスマホ利用者増加や、感染症対策の一環で非接触型の注文端末が登場し、普及しました。また、LINE連携することでQRコードの発行が可能になり、スマホ上で注文から決済までがシームレスにできるようになりました。

予約システム3種類の特徴や主要システムをみていきましょう。

タイプ・種類利用端末・特徴主要システム・アプリ
テーブルオーダーシステムiPadや専用端末をテーブルに設置し顧客自身が
メニュー注文・スタッフ呼び出しが可能
メニウ君/リベルタオーダー
O:der Table/MAXNAVI neo
スマホ注文・モバイルオーダーシステム事前にスマホで予約注文を行いテイクアウト受取や
店内でスマホを使って注文が可能で専用端末が不要
LINEとも連携しておりポイント・会員管理も可能
Cloud Menu
QRオーダーシステムテーブルにメニューを読込むQRコードを設置し顧客側で
スマホ上で注文~決済までが可能で専用端末が不要
Cloud Menu
テーブルオーダーシステム比較表

これまでは、テーブルにiPadや専用端末を設置し注文するテーブルオーダーシステムが一般的でしたが、店外(テイクアウト)・店内オーダーの両方が可能なQRコード・モバイルオーダーシステムも徐々に増えています。

上記の特徴はLINE公式サイトと連携することで、ログイン・割引クーポン・ポイント付与・セグメント配信などの顧客管理機能が使える点です。

また店内の注文受付だけでなく、テイクアウトやデリバリーといった店外の事前決済オーダーも可能です。

タブレットPOSレジのメリットや業界別のおすすめ商品一覧はこちら。

「セルフオーダーシステム」との違い

テーブルオーダーシステムとセルフオーダーシステムは、どちらもお客様の注文を効率化するツールであり、ほぼ同じ意味で用いられます。

顧客自身のスマホや卓上に設置してあるタブレットで注文を行えるシステムのことを、一般的にセルフオーダーシステムやテーブルオーダーシステムと呼びます。

テーブルオーダーシステムの機能

テーブルオーダーシステムには注文受付だけでなく、次のような機能が搭載されています。

  • タッチパネル注文
  • 食べ放題・メニュー管理
  • 品切れ表示・注文履歴表示
  • 店員呼び出し・会計機能
  • 多言語対応表示

メニュー管理や在庫管理、品切れ表示などは、店舗全体で商品を一元管理すると格段に効率が良くなります。

注文を受けると同時に、商品の金額がPOSレジへ送信されるため会計処理の自動化も可能になります。

テーブルオーダーシステム導入のメリット

ここからは、テーブルオーダーシステムを導入するメリットについて解説します。

ホールスタッフのコスト削減

テーブルオーダーシステムの大きなメリットは、ホールスタッフの人数を減らせる点です。店内のスタッフ呼出・注文が不要になるため、人件費の削減につながります。

それに加えて、これまで注文をテーブルまでとりにいっていた時間を別の業務に充てることができるため、接客品質やサービスレベルの向上にも期待ができます。

スタッフの教育コスト削減

また、オーダーを取りに行く店舗スタッフの教育も不要になります。もちろんどんな料理を提供しているかといった知識は必要ですが、ハンディーターミナルの利用方法などは覚えなくてもよくなります。

新人研修にかかる時間を削減できるため、即戦力として働いてもらうことができます。

オーダーミス・トラブルの防止

それに加え、注文が発生してから料理を運ぶまでに発生するトラブルを減らすこともできるでしょう。まず顧客が自分でオーダーするため、店舗側のミスによる誤注文はなくなります。

使い方がわからない・説明が正確でない場合にクレームが発生する可能性はありますが、間違ったメニューをつくってしまったときと比較すると、コストもクレームも少ないといえます。

また店舗スタッフを呼ばずに注文が直接キッチンに伝わるため、それだけ商品の提供スピードが上がり顧客満足度も高くなるでしょう。

メニュー表の印刷が不要になる

テーブルオーダーシステムを導入すれば紙のメニュー表の印刷も不要になります。テーブルオーダーシステム側にメニューの掲載が必要なため、初回の写真撮影は発生しますが、デザイン費用・印刷費用は抑えることができます。

システム上でメニューを管理できるため、頻繁にメニューを変更したり、季節に合わせたおすすめ商品を掲載したり、といったこともできます。

設定次第で外国語対応も可能

海外からの訪日外国人観光客によるインバウンド需要への対策もできます。

外国人の方から注文を受けるのは労力も時間もかかりますが、テーブルオーダーシステムの設定を外国語表示に切り替えておけば、外国人の注文対応が容易になります。

テーブルオーダーシステムのデメリット

顧客とのコミュニケーション機会の減少

テーブルオーダーシステム導入で考えられるデメリットとしては、顧客とのコミュニケーション機会が減少することです。これまで店内スタッフが担っていた接客力を発揮する機会が減ってしまう可能性もあります。

ホールスタッフと顧客間での交流となっていた接点が減少することで、スタッフや接客が気に入って来店していたお客様が減ることもあるかもしれません。

ただし注文をとるために使っていた時間を、商品やサービスのクオリティを上げたり、マーケティングしたりする時間に回すことで顧客とのより良い関係性をつくっていけるかもしれません。

客単価が減少する可能性がある

テーブルオーダーシステムを導入すると客単価が下がってしまう可能性もあります。

テーブルオーダーシステムはテーブルで簡単にオーダーができるので注文数が増えるという効果も期待できますが、客単価が下がるケースも考えられます。理由としては先に触れたようにスタッフがおすすめメニューを推奨できないため、アップルセル・クロスセルに繋がらないためです。

スタッフが注文をとることで新しいメニューにチャレンジする機会がなくなるために、低価格の注文が増える可能性もあります。

上記の問題を解決するためにはメニューの表示方法を工夫したり、配膳時のコミュニケーションを工夫したりする必要があるでしょう。

機械が苦手な高齢をから不満が出る可能性

特に高齢の顧客からは不満が出る可能性があるでしょう。近年ではスマホを利用している高齢の方も多いため、タブレット端末などでも注文できる場合もあります。

しかし、使い方がわからなかったり、タブレット端末のボタンが小さいことで操作をしてしまったりして違った料理が届くといったことも考えられます。

来店している顧客の年齢層が高い場合は、極力メニューの見やすさを考慮した方が良いでしょう。

テーブルオーダーシステム導入時の2つの注意点

メリットの多いテーブルオーダーシステムですが、導入時には2つの注意点があります。導入に失敗しないように、確認しておきましょう。

注意点(1)連携可能なPOSシステムの確認

POSシステムによっては連携ができない端末も存在します。必ず仕様や連携システムをチェックし「絶対に大丈夫な仕様か?」をメーカーに問い合わせるなどして調べてから導入するようにしましょう。

注意点(2)各テーブルの電源コンセント

テーブルオーダーの場合は、タブレットを各テーブルに設置する必要があるため、各テーブルに電源を確保するのは必須条件です。

現在の店舗で電源がない場合は、工事費用なども含めて検討するようにしましょう。

テーブルオーダーシステム(セルフオーダーシステム)の導入費用相場

テーブルオーダーシステムの導入を検討するうえで確認しておくべき点の一つが費用です。ここでは初期費用と月額費用、そして法定耐用年数について解説します。

初期費用は無料~100万円程度

テーブルオーダーシステムの初期費用は、無料から100万円程度です。本体だけなら安く抑えられますが、周辺機器を揃えると100万円近くになることもあります。

必要となる主な機器は次のとおりです。。

  • ハンディ端末
  • テーブルオーダー端末
  • キッチンプリンター
  • POSレジ
  • キャッシュドロア

すでにPOSレジやタブレット端末などを所有している場合は、テーブルオーダーシステムのソフトウェア利用料や設定費用のみで、無料から数十万円程度で導入できる場合もあります。

月額料は月額5,000円~数万円程度

テーブルオーダーシステムの月額料金は、一般的に5,000円から数万円程度です。月額料金には、システム利用料と保守・メンテナンス料が含まれます。

基本的な注文機能のみを備えたシンプルなシステムであれば、月額5,000円程度から利用できる場合もあります。高度な機能が搭載されたシステムや複数の店舗で利用する場合は、数万円程度の月額料金がかかることもあるでしょう

注意が必要なのは、保守・メンテナンスの内容によっては、月額料金とは別に費用が発生する場合があるということです。例えば、電話サポートや訪問サポートなどを利用する場合、追加料金がかかることがあります。導入前に、サポート体制や料金体系についてしっかりと確認しておくようにしましょう。

法定耐用年数は5年

POSレジやハンディターミナルなどの機器は、会計上、固定資産として扱われ、法定耐用年数は原則として5年です。5年を超えると減価償却ができなくなるため、注意が必要です。

テーブルオーダーシステムの導入方法(購入、リース、レンタル)によって、処理方法が異なります。購入の場合は減価償却できますが、リースやレンタルの場合は毎月の料金を経費として計上することになります。導入前に、それぞれの導入方法における会計処理について確認しておくことが重要です。 

【種類別】セルフオーダーシステムの導入費用相場

セルフオーダーシステムには、テーブルオーダーシステムなどだけでなく「モバイルオーダーシステム」も含まれます。また、広い意味では「券売機」もセルフオーダーシステムといえるでしょう。

ここではそれぞれの導入費用相場を紹介します。

テーブルオーダーシステムは約20万円

テーブルオーダーシステムの導入費用は約20万円からです。ただ、あくまでも目安であり、実際の費用は導入するシステムの機能や店舗の規模、端末の台数によって大きく変動します。

テーブルオーダーシステムを導入する際には、一般的に以下の機器が必要となります。

  • POSレジまたはセルフレジ
  • テーブルオーダー端末:
  • ハンディ端末(座席管理用)
  • キッチンプリンター
  • 無線LAN

テーブルオーダーシステムは、メニュー数が多く、追加オーダーが多い飲食店に特に適しています。例えば、広めのレストランや定食屋、居酒屋などで多く導入されています。

モバイルオーダーシステムは約10万円

モバイルオーダーシステムの導入費用は約10万円からです。お客様自身のスマートフォンやタブレットから注文するため、店舗側で専用の注文用端末を用意する必要がなく、初期費用を抑えることができます。

ただ、モバイルオーダーシステムを導入する際にも、いくつかの機器が必要となります。

  • 注文管理用タブレット
  • キッチンプリンター
  • 無線LAN

これらの機器に加えて、システムによっては、QRコードを読み取るための印刷物や、システムと連携するPOSレジが必要になる場合もあります。

モバイルオーダーシステムは、テイクアウトの需要が高いファーストフード店やカフェに適しています。テイクアウト専用のシステムや店内注文とテイクアウト注文の両方に対応できるシステムなど様々な種類があるため、店舗の運用形態に合わせて選ぶことが重要です。

券売機は約50万~200万円

券売機の導入費用は、約50万円から200万円程度と、他のテーブルオーダーシステムと比較して高額になります。ただ、店舗につき1台の導入でよく、ほかに必要な機器は基本的にありません。そのため、他のシステムと比べて導入が容易というメリットもあります。

券売機は、ラーメン店やそば・うどん屋など、メニュー数が少なく回転率を向上させたい店舗におすすめです。お客様自身で注文と会計を済ませることで、店員の負担を軽減し、提供スピードを向上できます。

最近ではキャッシュレス決済に対応し、初めて来店するお客様も利用しやすいタッチパネル券売機の導入も進んでいます。 

テーブルオーダーシステムを選ぶポイント

テーブルオーダーシステムはさまざまなサービスがあり、それぞれで特徴が異なります。自社に合ったものを選ばないと、コストが無駄になってしまう可能性もあるでしょう。

そこで、ここではテーブルオーダーシステムを選ぶポイントを紹介します。

操作性

テーブルオーダーシステムを選ぶ際、操作性は非常に重要なポイントです。使用するのは主にお客様であるため、初めて来店する場合でも簡単に操作できることが重要です。

操作のしやすさは、以下の観点で確認しましょう。

  • レイアウトやデザイン
  • タッチ性能
  • 導線

これらの要素が考慮されたシステムであれば、お客様はストレスなく注文でき、満足度向上にもつながります。

操作性の確認は、導入前にしっかり行うことが大切です。デモ体験やトライアル期間などを利用し、お客様目線とスタッフ目線の両方から、使いやすさを確認しましょう。

機能

テーブルオーダーシステムを選ぶ際は、導入費用だけでなく、機能が目的に合っているかを見極める必要があります。特に、店舗の回転率を上げたい場合は、テーブルオーダーシステムが必ずしも最適な選択肢とはいえません。

テーブルオーダーシステムは、お客様が自分のペースでメニューを選び、注文できるため、顧客満足度の向上につながります。株式会社リクルートの調査によると、61.4%の方が「セルフオーダーに取り組んでいるお店」に好印象を抱いています。

テーブルオーダーシステム導入にる顧客満足度向上のグラフ

※出典:PR TIMES|テーブルトップオーダー利用経験率は73.4% 今後セルフオーダー(自分のスマホ利用)「利用したい」42.7% いずれか取り入れている外食店「良い印象」61.4%

一方で、お客様がメニューをじっくり吟味したり、追加注文をしたりする可能性が高くなるため、注文から料理提供までの時間が長くなる傾向があります。結果として、テーブルの回転率が低下し、忙しい時間帯には待ち時間が長くなってしまう可能性もあるでしょう。

テーブルオーダーシステムを選ぶ際は、自店の課題や理想とする店舗運営の姿を明確にし、それに合った機能を持つシステムを選ぶことが重要です。例えば、顧客満足度向上を重視するのか、回転率向上を重視するのか、といった点を考慮する必要があります。

サポート体制

テーブルオーダーシステムは顧客満足度を高める便利なツールですが、システムトラブルが発生すると、店舗運営に大きな支障をきたす可能性があります。例えば、システムがダウンして注文を受け付けられなくなると、お客様を長時間待たせてしまい、クレームや機会損失につながる可能性があるでしょう。

このようなトラブルを防ぐためには、定期的なメンテナンスや最新システムへのアップデートが必要です。システムを提供する業者が、これらのサービスをしっかりと提供してくれるかを確認しましょう。

万が一、故障や不具合が発生した場合のサポート内容も、事前に確認しておくことが重要です。迅速な対応が可能か、代替機の貸し出しはあるか、サポート費用は発生するのかなど、具体的な内容を把握しておきましょう。

無料おすすめテーブルオーダーシステム比較8選

システム/アプリ名イメージ初期費用月額費用無料お試し決済手数料注文手数料SNS連携QRコード決済テイクアウト
かんたん注文お問合せ0円~
キャンペーン価格
あり
セルフオーダー
無料お試し
1.98~3.74%0%
テイクイーツ0円 ※無料0円 ※無料完全無料3.6%
クレカ決済時のみ
※店頭決済は無料
8%お問合せ
Cloud Menu0円 ※無料4,800円~あり
30日無料
POS+(ぽスタス)お問合せ10,000円~なしお問合せお問合せ
USEN SelfOrder MOBILEお問合せお問合せなしお問合せお問合せ
MAIDO MOBILE0円 ※無料1,980円~あり2.99~3.54%お問合せ
モバイルオーダーシステムの比較表

orderSmart

orderSmartの紹介

初期・設置費用が無料

  • 初期費用0円月額費用20,000円~利用可能
  • すべての飲食店にセルフオーダーを広める
  • メニュー変更設定が簡単

rderSmartはセルフオーダー機能に特化したシステムで、注文タブレットを設置する前提で導入します。注文状況を確認する機能が搭載され、頼んだメニューの進捗度合いが顧客側で確認ができます。

詳細はこちら:https://www.ht-sol.com/digital-menu/fee/

U Oder

U Oderの紹介

初期・機器代金が無料

  • おしぼりやお水もセルフオーダーできる
  • 複数プリンタ制御搭載
  • サブメニューの登録が可能

「U Oder」はセルフオーダータブレットに呼び出し機能や、おしぼり等を注文できる機能も搭載されています。

オーダーをドリンクとフードに分けて出力する「複数プリンタ機能」を搭載しているので、オーダー間違い等のトラブルが激減します。

詳細はこちら:https://usen-pos.com/u-order/

飲食店におすすめのテーブルオーダーシステム・アプリ比較8選

セルフオーダーのシステムは、市場拡大を続け多くの店舗でも導入されており人員が確保できず困っている店舗が多いとことが伺えます。

セルフオーダーの仕組みを導入するだけでも、人員稼働の心配は軽減につながります。そんなセルフテーブルオーダーシステムの中でも、おすすめの8選を紹介します。

メニウ君

メニウ君の紹介

●特徴

  • 3,600店舗以上の導入実績
  • 他社にはないフリーレイアウトを採用
  • 視覚的に食欲を刺激する操作画面

メニウくんは実績のあるシステムで3,600店舗以上で使われています。操作画面のレイアウトについても、他社にはないフリーレイアウトを採用しているので、細かいフォントやボタンの位置等をカスタマイズが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.meniu-kun.com

リベルタオーダー

リベルタオーダーの紹介
  • 低価格で導入可能
  • 24時間365日の安心サポート
  • 7inchタブレットでの操作

リベルタオーダーは、複数点同時にメニュー配信が可能なシステムで複数フロアからの注文も受け付けることが可能です。フロアに関する管理も行い、空席状況を常に更新して教えてくれます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.liberta-order.com

でんちゅー

でんちゅーの紹介

●特徴

  • 導入スピードが速い
  • バージョンアップが無償でされる
  • 時代に合わせて開発するので陳腐化しない

でんちゅーは導入コストが低く最短1週間での導入が可能です。その時々に合わせて機能改善を行うので、機能も陳腐化することなく常に最新の機能を利用できます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
無料要問い合わせあり

詳細はこちら:http://dencyu.com/

MAXNAVI neo

MAXNAVI neoの紹介

●特徴

  • テーブルトップオーダー端末を使用
  • リコメンド機能でもう一品のセールス
  • おすすめPOPアップ機能搭載

 MAXNAVI neoは、専用の端末を使いさまざまな機能で顧客へアプローチする機能を搭載。「もう一品いかがですか?」といったレコメンド機能があり、プッシュ通知機能でのおすすめPOPアップも搭載しています。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.almex.jp/mcs/products/maxnavi.html

スーパースターNAVI

スーパースターNAVIの紹介

●特徴

  • 最先端のセルフオーダー端末
  • iPadなどのタブレット端末で対応可能
  • メニューデータ自動更新機能

最先端のセルフオーダーを誇る「スーパースターNAVI」は、導入実績が1,500店舗を突破。メニューデータを自動更新する機能が搭載されているため、従業員にとってもストレスフリーな労働環境が実現します。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:http://www.starland.co.jp/seihin01.html

Air menu

Air menuの紹介

●特徴

  • 2,000店舗以上の実績
  • 食べ放題飲み放題の在庫管理も完璧
  • 多言語対応

「 Air menu」は、2,000店舗以上の導入実績があるセルフオーダーシステムで、多言語にも対応しています。また食べ放題や飲み放題の時でも、徹底した在庫管理で店舗経営を円滑に回すことが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.tenpos.jp/airmenu.html

SEMOOR

SEMOORの紹介

●特徴

  • お店の悩みを解決する設計
  • 要望を形にする高機能性を重視
  • 導入後も手厚いサポート付き

SEMOORは注文から在庫管理まで一貫した管理を行うセルフオーダーシステムです。店舗で抱える悩みを解決するために、細かい設定や運用に合わせた管理方法が可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:http://semoor.com/

スマレジ・テーブルオーダー

スマレジ・テーブルオーダーの紹介

●特徴

  • 導入する事で注文ミスの防止
  • スタッフの教育が簡単になる
  • 注文を取る時間をカットして稼働削減

スマレジ・テーブルオーダーを導入することで、新人にかかる教育稼働がグンと減ります。また注文を取る行為をしないため、全体的な稼働削減につながり最小限の人数で店舗を回すことが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
無料0円~あり

タブレット不要のスマホアプリ注文・モバイルオーダーシステム比較3選

SMASEL(スマセル)

SMASEL(スマセル)の紹介

●特徴

  • 初期費用完全無料
  • 客単価UPとリピート客の増加が狙える
  • 利用客自身のスマホで注文

SMASELでは来店した顧客のスマホでセルフオーダーしてもらうと言うユニークな仕様のシステムを販売しています。使い慣れた自分のスマホで注文できることから、客単価UPやリピート客の確保が間接的に狙えます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://smasel.com/

O:der Table(オーダーテーブル)

O:der Table(オーダーテーブル)の紹介

●特徴

  • 「あわせ買い」をアシストするわかりやすい画面で客単価アップ
  • 店舗スタッフの業務軽減やメニューブックの撤廃でコスト削減
  • 専用端末を使わず、お客様のスマートフォンで注文

O:der Table(オーダーテーブル)はお客様自身の端末でセルフオーダーできるシステムです。普段から使い慣れた端末での操作なので、負担がかかりません。最初に読み取った顧客データから、メニューと顧客属性の関係性から分析を
行うことができます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://business.showcase-gig.com/lp/oder-table

O:der

O:derの紹介

●特徴

  • 理想の店舗経営を目指す為のプラットフォーム
  • O:der Wallet・SelfU・O:der Kioskの3つのサービスとの連携
  • 決済はスマホ上で行う

・理想の店舗経営を目指す為のプラットフォーム
O:der ToGo(オーダートゥーゴー)・O:der Table(オーダーテーブル)・O:der Kiosk(オーダーキオスク)の3つのサービスとの連携
・決済はスマホ上でも可能
O:der ToGo(オーダートゥーゴー)はテイクアウト用のセルフオーダーシステムで、自身のスマホ上で店舗のメニューを注文し決済するものです。店舗へは商品を取りにいくだけとなるので、接客や会計処理も効率化が期待できます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://business.showcase-gig.com/lp/oder-table

テーブルオーダーシステムで顧客満足度を高め、回転率をアップ

テーブルオーダーシステムを導入すれば、顧客にとっても店側にとってもメリットがあります。

また、オーダーシステムはPOSシステムを導入していれば会計処理の自動化にもつながり、締め作業の効率化を実現できるでしょう。席状況などのシェアも可能になり、空席対策の検討も可能です。

ぜひテーブルオーダーシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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